《スタッフブログ更新!》建設コンサルタンツ協会近畿支部主催 「第56回研究発表会」(11/7)
11月7日(火) 建設コンサルタンツ協会近畿支部主催「第56回研究発表会」が行われました。
今回は、ポスター発表した1名の感想を掲載したいと思います。
道路・環境グループ
山口裕太郎(2020年入社)
今回、第56回研究発表会においてポスター発表をさせていただきました。
入社して2年目の一昨年にも、コロナ禍で今年のポスター発表の形とは異なる形でしたが、大学の卒業論文を発表させていただきました。
その際は、大人数の前で発表するのが初めてでしたので、すごく緊張して汗だくになったのを覚えています。
今回の発表内容については、過去に主となり担当した環境分野の業務について発表を行いました。
発表について、社内の技術発表会でも発表した業務ということもあり、当日は比較的に緊張せず発表が行えました。
2年目よりも緊張せずに発表できたのは、日頃の業務で積極的に上司や発注者の前で説明を行い、経験値を増やしたことによるものかなと感じ、 日々の積み重ねが改めて重要であると感じました。
悔しいことに賞はいただけませんでしたが、日頃の業務から発表の仕方や話し方に意識するように心がけ、
研究発表会では賞を取れるように日々の業務に勤しみたいと思います。
前回の発表の時より緊張しなかった事で、自身の成長を感じる事ができた山口さん。
私も感想を聞き、日々の積み重ねの大切さを改めて実感しました。
お疲れ様でした。